マサオのシネマ日記 since2024

介護付老人ホームに入居中。DVDで毎日一本ずつ映画を鑑賞してます。

2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧

「セント・エルモス・ファイアー」

「セント・エルモス・ファイアー」を見た。 〝80年代青春映画の名作〟 〝青春映画の金字塔〟 と書いてあったが、僕の好みではなかった。 コメント欄でも絶賛されていたので、大多数の人はお気に入り作品なのだろう。 僕は大多数の中には入らないようだ。

「大空に乾杯」

「大空に乾杯」を見た。 吉永小百合が新人スチワーデスを演じている。 基本的には、ラブロマンスの映画なのだが、当事の男女間の恋愛に対する考え方が分かって面白かった。 身分違いの結婚は不幸になるという古風な考え方を否定したかったのだと思うが、 今…

「青い山脈」

「青い山脈」を見た。 面白い青春映画だった。 真面目な青春映画なのだろうが、時代が違うせいか〝コメディ〟に見えてしまった。 今回の作品は吉永小百合主演の日活映画で1963年に製作されたものだが、 この『青い山脈』が最初に作られたのは1949年だった。 …

「世界最速のインディアン」(2回目)

「世界最速のインディアン」(2回目)を見た。 昼に見た映画が最低だったので〝口直し〟のつもりで見た。 良かった…これでいい気分で眠れる。 映画を見るのに適齢期があるとしたら、この作品は後期高齢者が最適だろう。 夢を追いかける素晴らしさを教えてく…

「殺人魚獣ヘビッシュ」

「殺人魚獣ヘビッシュ」を見た。 映画は面白いものと思っていたが、この作品は違った。 ただ酷いグロテスクを追求しただけの作品だった。 人を食う魚が現れたり、それがブードゥー教の女の呪いだったりする。 テーマや意味もない。 よくもこんなくだらない映…

「タルサ 俺の天使」

「タルサ 俺の天使」を見た。 物語は、人生に絶望した男のもとに 娘と名乗る少女タルサが現れるところから始まる。 男とタルサは、最初は戸惑いつつも一緒に生活するようになり、 やがてお互いが、かけがえのない存在になってゆく。 冒頭、この物語は真実の…

「戦場からのラブレター」

「戦場からのラブレター」を見た。 派手さはないが、良いイギリス映画だった。 第一次大戦を看護師として従軍した女性ベラ・ブリテンの自伝が原作である。 ラブレターというのは愛する婚約者から彼女に贈られた最後の手紙である…第一次大戦というのは哀しい…

「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」

「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」を見た。 DVDのパッケージにあるポスターに『映画の歴史を変えた大ヒットシリーズついに完結』とある通り、 素晴らしく壮大な物語の締めくくりだと思った。 『地球は人類のもの?』という問いかけと生存を望むなら…

「ジュラシック・ワールド 炎の王国」(2回目)

「ジュラシック・ワールド炎の王国」(2回目)を見た。 シリーズも最終章に入っているのだろう。 物語の主役は恐竜から人間に移ってきている。 人間の欲望によって作られたクローン恐竜たち。 最初は動物園の動物のような存在だったものが、動物兵器として…

「ジュラシック・ワールド」(2回目)

「ジュラシック・ワールド」(2回目)を見た。 これまでのパークがリニューアルして、ワールドという遊園地が誕生した。 常に新しいアトラクションを求める遊園地の性でここでも新しい刺激が求められる。 新機軸は今までの恐竜よりも驚く新恐竜の導入だった。…

「ジュラシックパーク Ⅲ 」(2回目)

「ジュラシックパークⅢ」(2回目)を見た。 シリーズとしては続くが、ジュラシックパークという名前では最後の作品となる。 恐竜から逃げるサバイバル感はより一層高まっている。 見てて思うのだが、この場に僕が掘り込まれたとしたら、真っ先に死んでいるだろ…

「ロストワールド / ジュラシック・パーク」(2回目)

「ロストワールド/ ジュラシック・パーク」(2回目)を見た。 ジュラシックパーク・シリーズを最初から見直して感じていることなのだか、 この作品は〝恐竜と人間の共存〟を訴えているモノではない。 そんな考えを持つこと自体、人間のおごりでしかないとい…

「約束のハドソン川」

「約束のハドソン川」を見た。 ハドソン川を泳いで下る。 そして泳ぎきったら自殺すると決めた男の物語だ。 深刻なテーマの映画なのだが、妙に気にいってしまった。 ハドソン川を下る旅の途中、何故男が自殺したかったのかが断片的に語られていく… 男の川下…

「イーグルハンター」

「イーグルハンター」を見た。 面白かった。 副題に「1000年の歴史を変えた “鷹匠” 少女」とあるように、 この映画は、モンゴルの13歳の少女がイヌワシを使って狩りをする ハンターとして生きていく姿を描くドキュメンタリーだった。 狩りは男の仕事という長…

「ロストレオナルド」

「ロストレオナルド」を見た。 2011年に発見されたレオナルド・ダ・ビンチの真作とされる絵画『救世主像』を巡る 世界中の狂奔を描くドキュメンタリーである。 ニュース的な価値は認めるが、美術にさほど興味がない僕には、 何処か他人事のような話しなので…

「スクール・アローン」

「スクール・アローン」を見た。 こんな映画のことをアメリカン・ホームコメディというのだろう。 好き嫌いはあると思うが、結構楽しめた。 昔、『ホーム・アローン』というヒットシリーズ映画があったが、その系譜につながる作品なのだろう。 ひょっとした…

「少年時代」

「少年時代」を見た。 監督︙篠田正浩 脚本︙山田太一 主題歌︙井上陽水『少年時代』 企画・製作︙藤子不二雄A そうそうたるメンバーが自分の少年時代に思いを馳せて作ったのだろう。 いや、正確には懐かしんで作ったのではないと思う。 日本は第二次世界大…

「アンダーカバー・エンジェル 守護天使」

「アンダーカバー・エンジェル」を見た。 面白かった。 キャッチに「ダメな天使が繰り広げるハートフル・コメディ」とあったが、そんな言葉もいらない。 単純な物語にへたな感想は不要だろう。 天使も恋をする。 ルール違反を犯した天使はどうなるのだろう? …

「白い翼が運ぶ夢」

「白い翼が運ぶ夢」を見た。 白鳥と家族の絆を描いた感動の物語だった。 自宅の前にある沼につがいの白鳥がやって来る。 巣を作り卵を産むが、母鳥は電線に引っ掛かり死んでしまう。 それを見た一家の少女が、自分が育てると決意する。 少女は母親を亡くして…

「ロスト・イン・マンハッタン」

「ロスト・イン・マンハッタン」を見た。 先入観とは困ったもので、リチャード・ギア主演というから、 てっきりニューヨークを舞台にしたラブストーリーだと思い込んでいた。 しかし、実際はホームレスの男の物語だった。 家も無く、金も無い男が、ホームレ…

「デイライツ・エンド」

「デイライツ・エンド」を見た。 感想はない。 どんな物語だったのかもよく分からない。 無人の街で、銃撃戦が起こっている。 敵も味方もわからない。〝化け物〟と呼ばれる集団とも戦っている。 生き残るために戦っているというセリフがあったので、たぶんそ…

「グランド・クロス」

「グランド・クロス」を見た。 超常現象的な話の事を〝オカルト〟と呼ぶなら、この作品に描かれているのもオカルト話だ。 地球滅亡の日が、近づいている。 地殻変動がもたらす地震が、ニューヨークを壊滅させ、イタリアも地中海に沈んだ。 太陽系銀河の赤道…

「喜劇 急行列車」

「喜劇急行列車」を見た。 面白かった。 映画の協力は〝日本国有鉄道〟 今はない寝台列車さくらや富士の車掌の物語だ。 渥美清が、人情溢れる車掌を演じている。 心臓手術に向かう少年を励ましたり、車内でお産があったりという出来事を盛り込みながら、 話…

「アンドリューNDR114」

「アンドリューNDR114」を見た。 面白かった。 ロビン・ウィリアムズ主演とあったが、全く登場しないので不思議に思っていたら、後半に登場した。 最初からいたロボットがロビン・ウィリアムズだっのだ。 物語は、限りなく人間に近いアンドロイドが人を愛し…

「アルマゲドン2007」

「アルマゲドン2007」を見た。 面白かった。 ブルース・ウィルス主演で『アルマゲドン』という映画があったが、 この作品は全く無関係で、続編やシリーズ物とも違うようだ。 ひょっとしたら、テレビ映画かもしれない。 しかし、よくできていた。 テレビ映画…

「無能の人」

「無用の人」を見た。 竹中直人の第一回監督作品ということだったので、劇場へ見に行ったと思う。 確か、つげ義春の漫画が原作だったと思うが、物語の内容は、覚えていなかった。 つげ自身のことを語っているのだろうか、時代に受け入れられなかった漫画家の…

「ラヂオの時間」

「ラヂオの時間」を見た。 三谷幸喜作品だが、流石に上手い。 物語はある主婦の書いたドラマの製作現場が舞台となっている。 発端は主演女優のワガママからドラマの登場人物の名前が外人に変わったり、 設定が変わったりとハチャメチャ・コメディで展開して…